イベントのぼり
イベントに欠かすことの出来ないのぼりですが、その中でも祭りには必須でして、祭りにのぼりがない事なんて考えられませんし、祭り気分が十分に味わえません。
言ってみれば、雰囲気を作るのに必要なものだと言えますし、のぼり旗は目印にもなり、活気というものに一役買っていると言えるのではないかと思います。
神社での祭り以外にも、地域の祭りでものぼりを使用することもあり、これからの季節は祭りが各地で増えていくでしょうし、手造りののぼりなども御目にかかれるかも知れませんので、注意してのぼりを見てみるのも1つの楽しみなのです。
また、祭りなどの屋台でどのような団体が出店しているのかも分かるようになっていると思いますので、その地域に住んでいる人であれば知っておくことで、交友を深めることが出来ますし、その町で暮らしていくのであれば必要な事でもあります。
地元であれば、知っている人も祭りに絡んで手伝いをしているかもしれませんし、のぼり制作などをしているかもしれませんので、繋がっておくことの利点はありますよね。
ここ最近は、毎年B級グルメを前面に押し出した大会も開かれており、そういうイベントデモのぼり旗は活躍しており、のぼりを使用していない店はまず有りませんからね。
どこの地域からの出店なのかを知っているのと、知らないのとでは貢献度も全く違ってきますし、目当てにしているものがあるのであれば、見つけやすくもあり、その店がにぎわっているように見せる為にも使えます。
夏祭りののぼり
夏祭りと聞くだけで心躍るのは、その場の雰囲気が楽しいからでして、もちろん出店が沢山でていて日常とは違った空間を満喫するわけですが、その雰囲気を作っているのはのぼりでして、誰も気にしない可愛そうなのぼりですが、彼らがいなくては夏祭りを本気で盛り上がらせることは出来ないと思っており、成功もないと思います。
夜店を照らすためにライトアップされ、道沿いに沿って立てられている「のぼり旗」のは、ナチュラルにおごそかに感じながら、皆さんゆっくりと祭りの空間を楽しみます。
そして、時折吹く風に揺られているのぼりは、私たちと一緒に夏祭りを楽しんでいるかのようにも見え、真夏の暑苦しいなか清涼感を生み出してくれます。
浴衣を着ているから特にそう思うのかも知れませんが、この風景は昔から日本にあったのだろうと思わせますし、のぼりだけではなく、綿あめや、金魚すくいなどの小さなのぼりも、タイムスリップしたかのように、昔の時間がゆっくりと流れているようです。
昔ながらの日本の夏の風景として、扇子やうちわ、浴衣や下駄、幟などの日本が伝統としている職人芸と呼べるものが集合して行われる大イベント。
職人たちの祭典でもあり、意識しなくともそこに人があつまり、自然と守りぬいてきたもので、祭りやのぼりは、ただ大勢の人が集まるという事だけではなく、将来の日本のために、失ってはいけない物を確認し合う場でもあるのだと思います。