真夏ののぼり
今現在、わたしが住み着いている地域では、10月という遅めの時期に最も大きな祭りがおこなわれまして、昼の11時から始まり、たくさんの出店があり、その倍以上の数ののぼりが掲げられており、今年もこの時期が来たかと思わせ気持ちが入ります。
また、毎回結構大きめの特設ステージが設置されるなどして、お笑い芸人などを呼んで夜の9時まで大はしゃぎをするわけですが、そんな祭りの会場にはやはりのぼりが欠かせないものだと思っており、同じ言葉やデザインののぼりであっても、看板とは異なって布で作られているという事もあって、動きがある物ですから、大勢のお客さんが祭りに来たとしても、ぶつかって倒れる事はありませんし、風が吹く事で揺れ動くので、視界に入りやすく宣伝効果も抜群で、どうしても動きのあるものに目が入ってしまいます。
今住んでいるところは、住み始めて8年になるので、わりと地元みたいな感じになってきており、馴染んできていると思うのですが、規模が大きい祭りに「のぼり」は欠かすことが出来ないとつくづく感じており、のぼりがない祭りは祭りではないと思います。
寂しい感じもありますが、なんというか物足りないという感じでして、普段は気にしていませんが、のぼりが立っているのが当たり前となっており、在るのが当然というので慣れてしまっているのだと思います。
のぼりイコール祭りと言うように、私たちの脳みそにインプットされているのでしょう。
なんだか「のぼり」のことを考えていたら、祭りがさらに楽しみになってきました。
夏フェスとのぼり
夏はイベントごとが多い季節でもありまして、音楽が好きな私はファス系の催し物にはほとんど参加していまして、フジロックやサマソニなど、旦那と一緒に行っています。
その他にも夏フェスティバルと呼ばれているイベントには出来る限り参加しているのですが、本当に沢山ののぼり旗が設置されています。
10本とか20本とかいうレベルではなく、ざっと数百本はくだらないと思いますし、数えていないので分かりませんが、もしかすると設置してあったのぼり旗は1000本を超えているかもしれません。
立てられていた「のぼり」は、どれも同じ種類でしたが、沢山並べられていることによって、会場の雰囲気は一瞬にして賑やかになったのを覚えていますので、やはりのぼり旗がなければ、夏のフェスは寂しいものになってしまうことが容易に想像できます。
既に申し上げているので、わざわざここで挙げることでもないかもしれませんが、神社なで行われる夏祭りものぼりが欠かすことが出来ないもので、むしろ欠かせないと言うよりも、絶対に神社に在るものですから、なくては成立しないものなのです。
従来まで参加してきた夏フェスや神社などでの夏祭りとかを思い返してみると、逆にのぼりを使用していないところはなかったように思いますし、実行委員会の方々も利用しないという選択肢はなかったのだと思います。
それだけのぼりは必要とされているのです。